当日は朝6時起床。
本当は8時前まで寝るつもりでしたが、駄目でした。
1時間ほど部屋でグダグダして、五階で朝食に買ったパンを食べて7時半に出発します。
九時スタートでまだ時間があったため、近くの聚楽第跡を観に行くことにしました。
いってみたら石碑のみです。
今NHKで豊臣兄弟がやっているので聚楽第みたくなるかもしれませんが、何もないですよ。
さらに京都御所の近くにある旧二条城跡もいきました。
こちらも石碑のみです。
京都御所はこれまで行ったことが無いと思うのですが、広いですね。

下立売御門から入ってゆっくりと歩いてスタート地点である建礼門に向かいました。

すでにフル出場の人は8時にスタートしています。
それ以外の人は9時から。この時間差は何なんだろう。
フル以外の人はスタート時間が9時以降なら自由ということもあり、そもそも第1ステージだけの人は20人しかいないので誰もいないんじゃないかと思いながら向かっていたら、ちゃんといました。

みんな9時のスタートに向けて準備しています。
ゴールは誰もいないと思うので、スタートだけでも大会っぽくなってよかったです。

建礼門前で記念写真を撮っていよいよスタートです。
3日間で200km走る計画なので、前半はゆっくり行きたいと思います。
京都御所の玉砂利を音を立てながらゆっくり歩いて気持ちを整えました。
良い場所ですね。

堺町御門をでていよいよ走り出します。
三条大橋を渡ってから上り坂。
この辺から一緒に走っている人と話をしながら進みました。
この主催大会ではやはり同日に実施している「川の道」が有名で、みんな川の道の話題になるのだとか。
大会は知っていますが、木場から新潟までのとんでもない距離の大会です。
距離自体はこちらの例幣使みちのほうがフルは長いですけど、日数が短いためゆっくりと休むことが出来ません。
一緒に走っている人は川の道の経験者でもあったので、色々と教えていただきました。
いつかは出たいかな・・・。どうだろう。今の走力では無理そうですね。

ゆっくりと話しながら走ったり歩いたりしていたら山科を越え、滋賀県に入っていました。



そこから少し行ったところが逢坂山関所。

ここが百人一首で有名な逢坂の関なんですね。
蝉丸が読んだ「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関」
印象深い詩です。

坂を下ったところに最初の宿場である大津宿がありました。

ここで13kmです。
まだ先は長いですね。
ちゃんと石碑があってよかったです。

この先を右に回って旧東海道を行くのですが、少し寄り道をしたくて道を外れました。
せっかくここまで来たので、大津城を見たかったんです。
特に城趾は無いのですが、大津駅はかなり整備されていて、大津港手前にちゃんと石碑がありました。
そこから琵琶湖沿いの大津湖岸線を走って、膳所城へ。
こちらはしっかりと城址公園として整備されていました。
しばらく走って元のコースに戻りました。

瀬田唐橋を渡ってからはずっと北上します。
天気は曇で、それほど暑くならなくて助かりました。
体力はまだあったので、ゆっくりですがひたすら走ります。
荷物がそこそこ重いためかスピードはでません。
草津に入り、古川酒造が見えました。
こちらは天井川という銘柄のお酒を出していますが、あまり見かけずお店も開いていなかったので、今度購入しようと思います。
更に進むと太田酒造。
こちらは道灌という銘柄のお酒を出していて、江戸城を築城した太田道灌から来ていますが、実際の関係性はなさそうです。

宿場の町並みになってきました。

やっとチェックポイント2の草津宿に到着です。

26.3km地点となります。

結構疲れました。
時間は13時30分。昼食は食べていません。
こちらにスポーツエイドの方がエイドを開いてくれていました。
少し話をさせていただいて、出発します。
草津宿が東海道と中山道の追分となっていて、ここからがいよいよ中山道となります。