第5回会津磐梯山ウルトラマラソン(4)ゴールドライン

エイドを出発し少し下り坂。

ここからが大変だと思い着実に稼げるところで時間を稼ぎます。

後半は歩き倒すことになりそうだし、徐々に気温も上がってきました。

やっとのことで、先程の合流地点。

もうさすがに反対側を走っている人はいませんでした。

やはり結構距離ありましたね。

この先のゴールドラインがとんでもない坂なのでなんとかそこまでは走りたいと思います。

ゆっくりながら着実に進みます。

この辺は車も結構通っていて、裏磐梯のメインストリートですね。

楽しそうに余暇を過ごしている人の横を必死な形相で走っているのはなかなか笑えます。

やっとのことでゴールドラインの入口手前まで来ました。

坂の傾斜が徐々に上がってきます。

この辺で歩道に結構大きめの糞がありました。

かなり大きかったので、これは熊ではないかと想像してしまいました。

当然のことながらこの辺は熊が出るんですよね。気をつけなくては。

いよいよゴールドラインの入口。ウォーターステーションが設置されているのでしっかりと水分を補給します。

どこくらい坂が続くのか聞いたところ、ここから上りが6km弱、下りが10km強だそうです。

どちらもきついですね。

上りは当然のことながら歩きます。

結構傾斜はありますが、村岡の蘇武岳や野辺山の馬越峠に比べると緩いです。

途中途中なだらかになるところもあるので、そこは走るようにしました。

木々の木陰もあり、涼しくて気持ちが良いですね。

上りでは景色が良い場所が無いので、そこは残念かな。40kmを越えてまだ半分以上あると思うと結構疲れますが、下りで時間を稼ぐため足は温存しておきます。

そして、11時過ぎに八方台登山口に到着しました。

ここからはいよいよ下りです。

村岡を走ったときよりは下りのスピードに自信は無くなっていますが、それでもここで上りで費やした時間を少しでも取り戻そうと6分/kmで走ります。

膝に衝撃がこないように気をつけながら、足の着地は柔らかくして、車輪をイメージして走ります。

できるだけブレーキをかけずに走る走り方が重要だなと思いつつ、スピードで過ぎるとそれはそれで衝撃も大きくなるので、塩梅が難しいですね。

途中、景色が良い場所があり1枚写真をとってまた走ります。

そこまで傾斜がきついところがないので、走りやすいです。

ただし、10kmはやはり長いですね。

途中で下りとはいえ飽きてきます。

これを下り切ると一気に57kmになるので、半分を越えたという安心感はでてきますね。

昨日立ち寄った日本酒の酒造、栄川を越えたら下りは終わります。

少し行ったところで左に曲がって畑の中を走ります。

なかなかのコース設定ですね。

しかし、ここからまた上り。

びっくりしました。

ちゃんと高低表覚えていないのが良くないのですが、思っていた以上の坂にびっくりです。

ゆっくりと歩くことにしました。

2kmほどあったでしょうか。

歩いているのに疲れが溜まってきます。

そろそろドロップバックがおいてあるエイドかなと思っていたのですが、そこからまだ結構下りました。

磐梯山のペンション通りを通るコース設定はなにかあるのかな。

後少しと思いながらゆっくり走ります。

そして、エイドの旧オープス磐梯が近づいたと思ったら、最後の数百メートルはものすごい上り坂でした。

これは結構堪えますね。

なんとか無事エイドに到着しました。

63km地点です。

ドロップバッグの中のジェルを入れ替えて、ヘッドライトなどもバッグにしまいます。

これがあるおかげでずっとヘッドライトを持って走らなくてよいのはいいですね。

ここでドーピングとしてエナジードリンクを飲みました。

モンスターのショート缶。

毎回これで気持ちが切り替えられます。

そして、氷をたくさんもらったので、パンツのポケットに入れます。

これが走っている途中に溶けてきて、ちょうど太ももの周りを冷やしてくれるので良い感じです。

残り37km。

もうフルマラソンの距離は無いのでなんとかなると自分に言い聞かせて走り出します。

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ 超ウルトラ・ウルトラマラソンへ
にほんブログ村

にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソン(サブスリー)へ
にほんブログ村


マラソン・ジョギングランキング

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする