荷物を預けたら、スタート地点の西公園へ。

数百メートルの場所です。
徐々に人が集まりだして、コースの説明を受け集合写真を撮ったら、スタートです。
10人ずつの段階スタートですが、あまり競技性の高い大会ではないので、気になりません。
3番目くらいでスタートしました。
練習不足ということもあり、足は重いです。
いきなり歩道橋でその後は信号待ち。
ゆっくり走れる環境は整っています。
仙台市内を走るのですが、信号がものすごい多いです。
そして、かなりの確率で信号に捕まります。
これが良いところもあるのですが、予想以上に時間を費やしてしまいます。
走っているペースは6分30秒/kmくらいなのですが、1km走り終わると2〜3分プラスされています。
そして、毎回止まった後の出だしが悪くなるんですよね。
しばらくペースが掴めずに苦労しました。
市中を抜けて、徐々に信号が少なくなってきます。
程よいペースでCP1の利府駅に到着しました。

こちらは以前利府城に来たときに電車に乗った場所です。
ここまでは割と調子良かったのですが、徐々に調子が落ちてきます。
信号も殆どなくなったので、ここから勢いよく走れるはずなんですけど、今度は足が動かず。
15kmくらいで調子が落ちてくるなんて、あと90km不安です。
今日の気温は夏と思えない涼しさです。
雨も振っていないし、走りやすいはずなんですけどね。
利府駅を越えてからはゆるゆると走ります。
少しして開けてきたなぁと思ったらCP2の鹽竈神社表参道でした。


仙台は土地勘な全く無いのですが、なかなかおもしろいです。
この辺はあまり信号に捕まること無く走れました。
しばらくしたら第二エイドステーション。
夏の練習不足のせいか、結構疲れています。
もう少しまともに走れるはずだったんですけどね。なんか調子が悪いです。
その先は真っ直ぐな一本市。
この辺は大きな店も多く栄えている感じがします。
真夜中過ぎて分からないですけどね。
左に曲がり橋を渡ったら、暗い道になりました。
周りに人もあまりいなくて、Googleマップで道を確認しながら一人で走ります。
上ったり下ったりで疲れが増してきます。
CP3の多聞山毘沙門堂ですが、左に曲がる道を200mほど気づかず通り過ぎてしまいました。
昼ならまだしも、夜だとこれは分からないよなぁ。
よく間違ったと気がついたと思います。
坂を登ったら私設エイドがあり助かりました。
その先の毘沙門堂はびっくりするほど怖いです。

ここは人が結構いたので安心しました。
階段を降りたらまた普通の道へ。
少し海沿いに出て、海の近くを走っているのを感じたのですが、それ以外はやっぱり楽しめない。
夜ランはどうも苦手です。
多くの道に歩道はありましたけど、ない場所もあって、車もそれほど多くはないのですが、その分ちょっと怖いところもあります。
自分のペースが遅すぎて、周りについていけず、しばらくまた単独走です。
もう少しペースアップしても良いかもと思いつつ、まだ半分以上あるので足を使い切りたく無い気持ちも強く、極力歩かないことを意識してゆっくり走ります。
大通りに入ってからはかなりグダグダになってしまいました。
途中自動販売機で飲み物を購入しましたが、それ以外はずっとゆっくり走っている感じです。
それでも前に進めばいつかはゴールが出来るからということが、これまでの経験です。
なんとか第4エイドステーションに公園につきました。
すると、スタッフの方が「関門までまだ30分あるから大丈夫です。」
この大会で全く関門なんて意識していませんでした。
いつもよりも4時間余裕のある大会です。
関門なんて関係ないだろうと思っていたら、30分しか余裕がいない・・・。
びっくりです。
このままだと50kmまでで半分の9時間を使ってしまいます。
これはまずいと急いで出発しました。
徐々に明るくなってきて走りやすいです。
やっぱり明るいほうが走りやすんですね。
スピードは出ないですけど、同じ速度で走っている人がまだ前後にいることは安心感がありました。


CP4の六丁目交差点を越えて、CP5楽天モバイル最強パーク宮城へ。


ここまで来るとやっとスタート地点に戻ってきた感覚が出てきました。
なんとか関門から1時間余裕を持って前半を終了したいと思い、休まず走り続けます。
するとなんの凹凸もない普通の歩道でコケてしまいました。
幸いにも右肘でうまく支えられたので、右肘と手のひらを少し擦りむいただけですみました。
CW−Xのタイツなども破けること無く良かったです。
痛みもそれほどなく、走り続けられそうです。
まぁそれだけスピードがでていなかったということなんですけどね。
市街地のなかを6時頃走っているとそこそこ人通りがあります。
何とかスタート地点に到着したときには6時10分を過ぎていました。
距離は54km近くです。
そう、このマラソンの最大の問題は100kmではないことでした。
たかが4kmなんですが、それにより大幅に時間を費やしてしまいました。